手づかみ食べしやすい、とうもろこし!
2020.08.18
こんばんは!
今年のお盆休みは異例なものとなりましたが
暑さはしっかり真夏ですね( ̄▽ ̄;)
酷暑!
食べ物飲み物から
水分にミネラル、ビタミンなど
栄養をしっかりとって
引き続き、コロナにも熱中症にも
気を付けましょうね!
さて、
離乳食初期から
手づかみ食べしやすい食材
「とうもろこし」!!
時期のものだし、おすすめです!
薄さ1センチくらいに切ってやると持ちやすいです!
なめたり
ただ噛んでみたり
慣れてくると、ちゅーちゅーと吸って、
うまく味わったりしてみたり
もぐもぐしてみたり
ごっくんしたり
赤ちゃんなりに考えながら
こんなうっぺらな小さなとうもろこしを
時間をかけてたっぷり研究します。
初めは散らかしただけの様子でも
一週間毎日とうもろこしを研究したら
なんとほとんどの粒をかじって食べていました!
0歳の赤ちゃんでは、
粒がうまくポロッと取れてくることがないのと
かじっても皮が芯側に残るので
のどにひっかかりにくくて
見ていてママも安心な食材だなと思います。
唇、舌、顎、目、手、鼻、耳、頭
色々なところをたくさん使って
食べている様子は
真剣そのもの。
食べ物と自分との一対一の時間。
食べる力は生きる力だなぁと感じさせられます。
手づかみたべの大変なところはなんといっても
片付け!
準備はなくて楽なんだけど!笑
テーブルにサランラップを引いてやると
片付けが楽でストレスフリーですよ(^^)