歯並びのために授乳を見直す!
2020.06.30
こんにちは!
梅雨が嫌いな私です\(^^)/
汗かきなので、このジメジメの湿気は
本当に苦手!あと少し頑張ろう~
さて、今日は授乳のお話しです。
実は綺麗な歯並びには授乳が非常に関係しています。
だって、それもそのはず。
お口、使いますもんね!
唇、舌、頬っぺの筋肉、姿勢。
いろんな所が正しく使えてこそ
しっかり飲み取れ(飲んでると飲み取れてるは別!)
口腔機能が正しく育っていき
綺麗な歯並びのための準備が出来ていきます。
離乳食の進め方も非常に大切なのですが、
まずは最初のお食事である
おっぱいやミルクの飲み方はとても大切です。
お母さんの姿勢も大切ですし
赤ちゃんの姿勢ももちろん大切。
まずはそこから。
赤ちゃんのお口が大きくクの字に開いて
上も下も唇がめくれるよう深くくわえ
下あごがお母さんの乳に付き
ゴキュッゴキュッと喉で飲んでいる音がするとgood!
唇でペチャペチャとかチュッチュッと音がしたらNG!
ミルクでも同じです。
哺乳瓶の口は穴が小さいものを選んであげましょうね!
聞くと実際にやってみるとでは大違いで
手こずることも多々な授乳。
わからないことがあれば聞いてくださいね(*^^*)
助産師さんの母乳相談で
しっかり見てもらうと尚安心ですね(^^)☆