健口のための赤ちゃんのお世話の仕方
こんにちは!
土日のお休みが雨だと、
休校で体力の余ってる子供が残念がります(>_<)
パパと公園行きたいよね~(*_*)
さて、健口(健康なお口!)は
どのようにゲット出来るのでしょうか?
以前のブログで、
☆妊娠中からの過ごし方が大切☆
とお伝えしました。
それでまさか終わり?
では…もちろんありません☆
生まれてからの赤ちゃんのお世話の仕方。
ここからまた、健口作りの次のステージなわけです。
じゃぁ、健口のためのお世話とは
どんなお世話がいいのでしょうか?
大切なことは
健口=いい姿勢
ということ。
なので、
いい姿勢になるためのお世話。
なんだか、口だけじゃなく体にも良さそう!
とワクワクしますよね(^^)
いい姿勢のためには、
歪ませない。左右均等に。緊張させない。
そして、まんまるに育てる!
これがポイント☆
抱っこの仕方。
授乳の仕方。
寝かせ方。
オムツの替え方。
新生児からの遊び方。
保育者の姿勢。
そしてよく観察すること。
育児において、母親は孤独になりがちです。
そして真面目で頑張りやさん。
ですから、
健康のために頑張らなくちゃ!と、
重く悩むことはありません。
でも
深く関わることは大切かな、と思います。
3人の子育て中な私ですが、
もっと早く知っていれば良かったなと
思うことがたくさんあります。
できれば生まれる前の妊婦さんに
健口のためのお世話の仕方、知ってほしい!
生まれてから覚えよう。調べよう。
では、なかなか大変!
赤ちゃんは待ったなしだから。
新生児の入院中から実践してほしいから。
生まれてから考えてる暇はない。
それより少しでも産後に楽をしてたくさん休んで
子育てを楽しんでほしいです。
そして健口な赤ちゃんがたくさん増えたら嬉しい!
子育てって楽しい!幸せ!
赤ちゃんがなんて言ってるか分かる!
コテンと寝る赤ちゃん!
たくさん寝てくれる赤ちゃん!
おっぱいをよく飲んでくれる!
あまり泣かなくてごきげんな赤ちゃん!
とお母さんの笑顔が増えたら嬉しい!
そんな幸せなお世話の仕方、
またお伝えできたら嬉しいな~(^^)