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愛知県安城市 歯列矯正治療専門歯科 地域密着35年 愛知県安城市城南町1-15-5 JR安城駅南口より徒歩15分

医療法人仁鈴会 祥南歯科医院
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離乳食の進め方に困ったら

離乳食の悩みあるある!

「食べない」

「少食」

「進め方が分からない…」

最初はどろどろの10倍粥で…

次は粒々の七倍粥?

どんなタイミングで?

七ヶ月になったから次に進めばいいの?

あれっ食べてくれない…

せっかく作ったのに。

と悩まれるお母さんも多いのでは。

私も一人目で経験した悩みです。

実は、離乳食を月齢だけで考えてしまうと

うまく行かないことが多いんです。

分かりやすくいうと

からだの発達と合わせて進めていくと

スムーズに進むということ!

例えば

「寝返りが出来て座らせればおすわりできる」→離乳食初期スタート

「うつ伏せで飛行機ブーンやズリバイが出来る」→離乳食中期

「ハイハイ」→離乳食後期

「一人歩き」→幼児食

と、ざっくりですが、こんな感じです。

からだの発達と口の発達は連動していることがほとんどです。

なので、

何ヵ月になったから

とかで判断するより

こんなことが出来るようになったから

と見てあげる視点も大切です。

なかなかうまくステップアップ出来ないときは

からだの発達はどこの段階かな?とみてあげるのが、うまくいくコツ!

また、手づかみ食べをさせて、赤ちゃんがどんな固さ、形態のものを食べやすそうに食べるか見てあげるのもいいですよ!

そしてうんちをみて、消化できるもの、できないものを確認して

まだこの固さは早いのか、ちょうどいいのか見てあげるのもいいです(^^)

また、手づかみ食べに関しては

最初から赤ちゃんが自分で食べる手づかみ離乳もおすすめです。

赤ちゃんの一口量ってこんな小さいのかと

赤ちゃん自身から教わることができます。

またスプーンで進めるにしても、手づかみは是非した方が良いです。

特にハイハイをし始めると手が器用になってくる頃なので、ぜひやらせましょう!

よく見ていると、最初はげんこつでハイハイをしていています。

この頃手づかみをすると

熊手みたいに握るように食べ物をつかみます。

豆腐とかは力任せにつぶされる時期です。

うまく食べれませんが、食からたくさんのものを学んでいます。

食材は教科書です。

そして、段々手がパーに開いてハイハイするようになります。ハイハイがスピードアップしてきます。

その頃には指先も器用になりつつあり

まだまだ力任せなこともありますが、小さなものも上手につまんだり出来るようになってきます。

「食べない」

の背景には、好き嫌い味の好み以上に、

口の発達が追い付いていない

ということの方が原因としては多いと思います。

なぜなら

0歳の赤ちゃんには、好き嫌いや味の好みはほぼ無いと言われ

食べられる形態か固さか

が大半の原因です。

もちろん、規則正しい生活がスムーズな離乳食の大前提なのは言うまでもありません。

睡眠、遊び、そして食事、排泄。

全部丸で繋がってます。

そしてその丸の真ん中には、心。

離乳食を食べさせるぞ!と気合いメラメラ顔のお母さんと真っ正面に向い合わせで、赤ちゃんだけ一人食べるのは楽しくないかもしれない。

それよりも

お母さんと、できれば家族みんなで

同じのテーブルを囲みながら、にこにこ食べる方が赤ちゃんの食欲は増すかもしれません。

生後たった数ヵ月なのに

ちゃーーーんと赤ちゃんの心も育ってるんですよ!

赤ちゃんとの楽しい離乳食を応援してます(^^)

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